絵描きによる不可視世界の探究記録 ブルースモーエンメソッド・ヘミシンク

自称絵描きがブルースモーエンメソッドやヘミシンク、不可視世界について体験を綴っています。過去生探究が主。

近世?ヨーロッパ貴族のリトリーバル/恋愛潔癖をこじらせてる私

こんにちは、陸十です。

今回はリトリーバル実施の記録となります。

 

少なくとも月に1回は練習に参加したり、 セルフで実施するようにしていますが寒いと寝てしまうのでなかな かはかどらないなぁ。なんて思っています。

 

さて、今回はセルフ誘導でリトリーバル。(1月末実施)

特にターゲットは決めず、 必要な人のもとへ連れて行ってください。 とアファメーションしました。

(基本的に指定しないことが多いです)

 

その体験を記していきたいと思います。

とりあえず、ヘルパーにどん叱られた回です()

 

それでは、どうぞ。

 

 

ヘルパーは完全再現のあのキャラ。

誘導に従って今回のヘルパーさんを呼びます。

すると暗闇の中から背の高いとんでもないイケメンが現れます。

ゆるっとした天パに紫がかった髪色。あれ、 こやつ見たことあるぞ?

公式より拝借





「え、ホムラじゃーん!!」*恋と深空の攻略対象の一人

「うるさ……」

「えー!!声までしっかり慎さま(声優)じゃん!! 私音声の再現と知覚は弱いんだけれど今日は調子がいい!?」

「ちょっと、調子乗らないでくれる? はぁ、君といると少し疲れるよ」

「でも、来るならレイ先生かマヒルお兄ちゃんが良かった…… セイヤ(イウォン)はいつもいるようなもんだし」

「なにそれ、わざわざ僕が来たのにほかの男を指名するわけ? 君には遠慮や配慮ってものが微塵もないね」

「だって私の推しだもん。 てかなんでホムラが来たん?」

「……君が」

「?」

「君が僕に興味を示してくれないし、 君の推しの一人になりたいから、だけど」

「突然のデレやめてもらえます? かわいいなおい(真顔)」

*本音を言うとホムラはそこまで好きではないキャラだったので、 これ言われてちょっとかわいいなって思いました。 ゲームの世界も非物質と連動しているとかあるのかな?

 

「取りえず、君には君の仕事と責務を全うしてもらうから、 頼むよ、ハンターさん」

「私はハンター協会には属してはいないけど(ゲーム設定) ブルースさん公認(?) のゴーストバスターさんなのでお仕事します」

 

そういって、今回の対象のもとへ案内してもらいました。

 

貴族の愛人殺傷事件?

 

暗いトンネルを抜けた先は豪華絢爛のとあるお屋敷の一室。

天蓋つきのベッドに横たわる、 こげ茶短髪の男性が半裸の状態で寝そべっています。

…というより、召されてる。(寝ているのだが)

軍人なのかいい体格をしています。 ヨーロッパの人なのはわかりますが、 どこの国の人なのかはわかりません。

 

そんな彼の左胸には大きな刺し傷があり、 寝ている間に襲われたのがうかがえます。

大方、恋人なり愛人なりにやられた……って感じでしょうか?( 女性特有の甘い香水の香りを知覚したので)

 

当時の価値観的に致し方ないとはいえ、 女を侍らすなんてばっちぃわぁ~。なんて思ってしました。( 恋愛潔癖症

 

そんな険しい顔をしているとホムラがベッドの空きスペースを指さ します。

 

「……何?」

「いや、リトリーバルが君の仕事でしょ? ちゃんと責務は果たして」

「は? まさかあの男の横に寝ろっての?」

「? 君は今【彼の恋人】だ。優しく起こして、F27レセプションセン ターへ連れていくべきではないの?」

 

容赦なく言ってのけるヘルパーさん。

確かにそうなんだけれど、( 彼の恋人になって声をかける方が早い) 個人的には見ず知らずの男性と形だけとはいえ床を共にするのに抵 抗感と嫌悪感しかないのです。

 

「……気持ち悪い」

「ほら、頑張って。 これは君の訓練でもあるんだから。 僕がいるから変なことは起きない、頑張って」

 

ぐいぐいと私の背中を押してベッドに無理やり突っ込むホムラ。

いやいやしながらもやるしかないので、 諸々をぐっとこらえてベッドの中にはいります。

すると私の見た目が金髪のロングウェーブのきれいな女性に代わりました。たぶん、彼の愛人でしょう。

 

少しすると男性がもぞもぞと動き始めます。

寒さからか、 ぐっと私を抱き寄せようとしますが私がペッと手を払いのけます。

その行動に驚いたのか男性が目を覚ましました。

 

仏陀の寝そべりポーズで不機嫌そうな顔をした愛人に姿に驚きを隠せないようです。

 

「ねぇ、自分の左胸見て」

彼の傷ついた胸を指さします。 その言葉ししたがって目を落とすとその惨状に驚き若干パニックに なっている様子です。

 

「その心臓でわかるよね、貴方もう死んでるのよ」

その言葉に彼はおもむろに吹き笑いをしました。

「はは、これは何か新手のどっきりかな? 君は私を驚かせることが好きだからね」

 

どうやら私の体? の持ち主は驚かせることが好きな女性だったようです。 そうやって、おどけた感じを装ってKillしたのかと思うとやっぱり、女の嫉妬とか、演技って信用ならんなぁ。 とか思っていました。

 

「いいえ、これは現実よ。 あなたは死んでいるの」

「死んでいるのであればなぜ迎えが来ないんだい?」

「迎え?」

「そうだ。 しかし、私に迎えは来ていないね? 痛みもない。 ということは私は死んでいないのさ。心臓が刺されているなんて、 きっと悪い夢なんだ」

 

ここで、 はたっと浮かんだのはこの対象の人物が何かの宗教信者であること 。

なるほど、確かに信仰心があれば「迎えに来る」 ことが前提になりそうです。その迎えもないし、 すでにこの世に存在しないから痛みもない、 夢の中の話と思っている可能性が高そうです。

 

きっとの国はヨーロッパ。 だから基本はキリスト教的な迎えを出せばいいけれど……。

 

「迎えね……。 天使ならそこにいるじゃない」

 

そういって私はホムラを指さします。

 

「?いないじゃないか」

「よく見て、そこをじーっと見るの。 ほら、何か温かい存在を感じない?」

「(ちょっと、前準備なしになに僕を紹介しようとしてるの!)」

「(いいからささっと羽はやしてよ!「天使様」!)」

「(ほんっと君ってば横暴なんだから…!)」

 

互いに悪態をつきながらもホムラは私の要求にこたえて羽を4枚生 やします。

瞬間、男性は彼を視覚的に認知できたようで、 翼を広げた彼の姿に驚きを隠せないようです。

 

「て、天使様!?」

「僕のことが見えるってことは、そういうことだよ」

「私は死んでいるのか!? なぜ……」

「それは自分の胸に手を当ててみてくださいな」

「……お前がやったのか」

「ええ、そうよ」

「それほどまでに、私はお前を苦しめてしまったのか……」

 

【私】のことをじっと見つめた後、 苦虫を嚙み潰したような顔をしてホムラに向かって男は頭を下げま す。

 

「天使様、私は地獄へ連れていかれるのでしょうか」

「それはありません、たとえあなたが憎まれるような生涯を送り、 人を傷つけた過去があったとしても、 その行為を悔い改め反省することができれば神はあなたを悪いようにはしないでしょう。 そのためにまずはある場所へ向かわないといけません。 大丈夫です、何も怖いところではありません」

 

男をなだめるようにホムラは優しく微笑み、 彼をレセプションセンター(ヘミシンクでいう【公園】) へ誘導します。

 

ホムラの誘導に驚きつつも素直に男はしたがい、 センターへ到着した後はその場にいたワーカーの指示に従っている 様子でした。

 

遠くでその様子を私は見ていましたが、 途中男が振り返り私に近づいてきます。

 

「私はお前を深く傷つけてしまった。 今となっては申し訳なく思っている。 どうか許してくれ」

「……それは私に言うことじゃないので。 しっかり本人に伝えてください」

 

その言葉に彼は「?」を浮かべていましたが、 きっとそのうち彼の前に【彼女】が現れるようになるでしょう。

その時に今の言葉をかけてほしい、そう思いました。

 

「あなたに出会ったことが真実という証拠が欲しいです。 何か私に与えてくれませんか」

 

そういうと彼は赤い長い布とたたまれた衣服を差し出してきました 。

広げると、 それも赤い軍服のようで飾りが非常に華やかなものでした。

赤い布もよく見ると輪っかになっており、 たすきのような構造になっていました。

 

いぶかしげに証拠を見ている私を目の前に、彼は私が【 彼女ではない】のを察したようです。

 

「そうか…君は【彼女】ではないのか。 見知らぬご婦人、この度は天使を遣わしてくれてありがとう」

 

そういって男はワーカーさんたちとともにセンターの中へ姿を消し ました。

 

 

ヘルパー総評と証拠

 

男と入れ替わりでホムラが私のもとへやってきます。

ワーカーさんと打ち合わせを軽くしていたようですが、 私を見つけるなり、酷く不機嫌な顔になりました。

 

「ほんっと信じられないんだけれど!? 君のリトリーバルは雑だね、あまりにも我が強すぎるし、 今回は探索一切していないよね? というか、するつもりなかった? どうして彼がそのような死を迎えたのか、とか、 女性との関係の詳細を探索するとか、 見るべき所はたくさんあったんじゃないの。 彼が信心深いから天使を装って難なくできたものの、 普段からそれが通じるわけじゃない。 リトリーバーは送り届ければ良いってものでもないんだけれど? 本当に愛をもって救済してるの? ブルースだって、 そんな愛のないリトリーバルは望んでいないだろう」

 

「だって、申し訳ないけれど、 あの価値観持った男の人に愛をもって接することは私にはできないよ。 少なくても今はね。愛人の気持ちも、 深堀はしなかったけれど彼女の体を借りた途端、 私の心にどす黒い感情が混ざってきたからあの人に対していい感情は持っていなかったと思う。 そんな状態なのに愛をもって……は無理だよ。 でも、それでできているんだからとりあえずはいいじゃん、 文句あるの?」

 

「 ヘルパーとしては無事に連れてきてくれるなら手段は何でもいいけ れど、あれじゃ自己成長にはつながらないよ。 君のその【無駄に他人の感情を拾ってしまう癖】 はどうにかしないとまた飲み込まれるよ……*BMMレベル3で過 去生救済で同じようなことをしている。 

君の任務はリトリーバルを通してたくさんの人に触れ、その恐怖心 ――いわば君のトラウマを改善するプランも組み込まれている。 でなければ、恋愛ばかりのリトリーバルなんてさせないさ」

「最近愛人やらやたら性的なものとか、 ゆがんだ恋愛ばかりだったのってそういう理由なわけ!?」

「そうだよ、救済と同時に君の成長のためにやっているんだ」

「え、いろいろ無理なんですけど……」

「その価値観…というよりそれに対する【耐性】をつけないと【 愛しの彼】との過去生のわだかまりがなくならないからね。 彼のリトリーバルに君の恋愛に関する価値観の耐性が必要ってわけ だ」

「彼って、イウォンでしょ? まだあの人との関係で【そういうの】あるわけ? トラウマのもとである銀傭兵時代もあれば欧州貴族の愛人だった過 去生もあるのにまだあるって? 勘弁してよ」

「そういわないであげなよ。 彼、本当は同行するつもりだったけれど、 前回の君の突き放しで相当ダメージ受けてるみたいだから

「まさか、 最近リトリーバルやイベントで同行してこない理由って、 そういうこと? BMMレベル3で拒絶しちゃったの相当ダメージ大きいのね……そ れは申し訳ない」

「君に拒絶されるのが相当堪えるみたいだね。 それだけ、君のことを大切に思っているし愛しているってことさ」

「それ以降メタミュージックのリラックス時だけ現れるとか、 やたら甘ったるい愛の重い発言とか増えたけど、 なるほどそういう理由だったわけ」

「彼の根本のケアは君にしかできない。 まぁ、過去?未来?の恋人のために君が頑張るしかないね」

「はーい」

 

 

 

「それはそうと、今回の訪問の証拠、 ヘルパー側からはくれないの?」

「そうだね、これでどう?」

 

差し出された手からはふわふわとしていそうな光の塊が。 そしてその光には丸いかわいらしい羽根が付きホムラの周りを飛び 回ります。

 

「……ナビィ?」*時のオカリナに出てくる妖精

「そう、妖精。 精霊でもある」

「これがなぜ証拠?」

「追加で【精霊信仰/シャーマニズム】とでも付け加えよう。 今回の対象からもらった証拠と合わせれば、 彼がどこの国の人なのかは割り出せる」

「……ほんと?」

「もちろんさ、君ならかんたんだよ。 さて、そろそろ僕もお暇しよう。 あまり長居をすると彼が怒るからね」

「あいつ結構わがままだよね」

「そういわないであげなよ。 じゃあ、またね。 ちいさなハンターさん。 今度のリトリーバルはまた僕が同行するから【しっかり】 やるんだよ」

 

そういって、ホムラは手を振りながら姿を消しました。

リトリーバル、完了!!……だよね?

 

検証/感想

 

めっちゃヘルパーからダメだしされた!!!!()

いえね、彼の言いたいこともわかるんですけれどごにょごにょ…。 (逃)

いやなもんは嫌なんです!!

 

さて男性からもらった 赤い軍服・赤いたすきのような布。ホムラからもらった 妖精。 これを合わせて思い浮かんだのはイギリスでした。

 

まぁ、一応クリスチャンの国だし、男性の信仰にも合致するし、 イギリスは幽霊に住民票を出す国だから、精霊/シャーマニズムに もゆかりのある国だし、何なら魔女いるし、 ケルトシャーマニズムも残っているし…。 秘密結社大好きマンな国だし、 といろいろそれっぽいことを連想します。

 

赤い軍服といえばイギリスなのは間違いないのですが、 赤いたすき?はどうなんだろうとモヤモヤ。

私のイメージでは青か、 白のイメージがあったので赤に赤って重ねるかな? という疑問がありました。

 

調べてみたら以外にもすぐヒット。

参考サイトはこちら。

https://ja.topwar.ru/191036-istorija-uniformy-krasnye-mundiry-kivera-i-kaski.html

 

赤に赤を重ねていた時期があるそうです。 19世紀序盤に出てきた組み合わせみたいですね。

男は19世紀前後のイギリスの軍人だった可能性が高いです。

このたすき、サッシェって言うんですね、、 一つお勉強になりました(笑)

 

ということで、個人の特定はできなかったものの(というか、 たぶんできない)、 国の特定と証拠の関連性は見つけられたように思います。

今回のリトリーバルは何と言いますか、 言葉は悪いのですが汚いものを見せられている気分でしたね…。

 

どうしても恋愛に関する価値観が潔癖すぎるので( 自分でも少し自覚がある) そこのトラウマなり多少の価値観の受容の器を大きくする必要があ りそうです。

ヘルパーも、許容範囲を広げる訓練込。 的なことを言っていたので今後のリトリーバルはそういうものが増 えていくのかもしれません。

 

確かに今回のリトリーバルは少々乱暴でしたが、 こちら側の心の準備なるものが整っていない状態& 内容だったので許してほしいものです、次回は頑張るので……。

 

 

これもすべて銀傭兵関係の問題を解決するための練習。 と言われてしまうとやるしかありません……。

 

また、別件になりますが、 近ごろイギリスに関する情報が多く入ってくるような気がします。

あまり考えたくありませんが、 ちょっと心あたりがあるのでモヤモヤッと……。これに関しても、 いつか記事にできたらしたいと思います。

 

というか、ホムラ、またヘルパーとして来るんですね。

ちょっとジェミンぽいところのある人なので尻たたきタイプのヘルパーさんかもしれない…(笑)

 

 

ぼちぼち、 リトリーバルは自分が許容できる範囲で少しずつやっていきたいと思います。

また実施した際には更新したいと思います。

 

それでは、また。

 

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